値入ミックスの方法を押さえる

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●利益を向上させる3つの方法

値入ミックスという言葉を理解していますか。みなさんの店もそうでしょうが、売場はさまざまな商品部門で構成されています。それは専門店といわれる店でも例外ではありません。

いいかえれば、値入率の違ういろいろな商品で構成されているということになります。
そのことは、各商品ごとの値入率を計算し、活用することによって部門全体の値入率だけでなく、売場や店全体の平均的な値入率をアップさせ、利益も上げることができるということです。この方法が値入ミックスというわけです。


平均的な値入率といっても、商品に対して一律に値入率を決めることではありません。値入率の異なるいろいろな商品の組み合わせにより値入率を決めることですから、誤解しないでください。

値入ミックスは、この平均値入牢を商品の組み合わせや構成比を変えることで向上させていこうというものです。活用の方法としては、①各商品の値入率はそのままで売上構成比を変える、②各商品の売上構成比はそのままで商品の値入率を変える、③売上構成比と値入率の両方を変える、の3つがありますが、状況に応じた使い分けが必要です。

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